☆2023年中受終了 モヤモヤ息子のほぼほぼ365日(×6年?)の記録

2023年2月の勝者になりきれず、モヤモヤを抱えながらも中高一貫校に通う息子と親の日々の記録です。

中学生の部屋


もうじき中学生になるので、
そろそろ親と同じ部屋で寝るのはやめ、
自分の部屋を持たせ、
そこで勉強、就寝させようと
思います。


さて、部屋の引越しです。
今の勉強部屋は狭いので
もうちょっと大きい部屋へ。


新規にロフトベッド入れて、
机を移動して、
本棚も移動して、
洋服などを入れているボックスも移動。


ここで問題になるのが、
息子が捨てたがらない
大量に積まれている
サピックスのテキスト。


見ないけど、
使わないけど、
まだ捨てたくないのだそうです。


じゃあ、自分の部屋に置いておいて!
と言っても、
それはNO。


オイオイ。
そんなに広い家じゃないぞ。


いつ片付くのだろう…。

東大合格者ランキング




昨日、3月10日、発表されていました。


息子の受験した学校が
1位をはじめ、
ズラッと並んでいます。


進学する学校も
低い順位ながらもありますが、
ちょっと見劣りします。


年々、
入学者の偏差値が上がっているので、
6年後は現状の人数よりも
大幅アップしているとは思いますが、
悔しさ、ちょっとありますね。

別視点での気づき


土日、時間が出来たので、
整理目的もあり、
たまっていた中学受験本
を再読してみました。


改めて、
進学することになった新興校の
立ち位置から読んでみると、
全く違った理解が生まれます。


これまでの
伝統校の立ち位置では
気にもしなかった視点で
いろいろとわかることがあるのです。


他の方の中受ブログも同様に
別視点で読むと、
いろいろ見えてきます。


志望通りに伝統校に合格していたら、
今後は子どもの自主性に任せて
親は口出ししない と
体良く無責任を決め込むつもりでしたが、
そうはならなかったので、
新興校を理解し、
息子のサポートを続けます。


これらの本やブログ、
まだまだ参考にさせていただこうと
思います。

もう1か月、まだ1か月


1か月前の2月1日。
東京、神奈川の中学受験開始日。
本命と滑り止め校の受験。


私は何を考えていたのでしょうか?
まさか、
今のこんな気持ちになっているとは、
想像もしていなかったでしょう。


1か月たったんだ。
子どもがフワフワしていたように、
私もフワフワしていたのだろうなあ。


もう1か月も経ってしまった?
まだ1か月しか経っていない?
どちらでもあるなあ。


そして今。

目の毒な記事:遅い繰り上げ合格〜


こんな記事を発見してしまいました。


合格発表から1ヶ月以上たってからの繰り上がりの連絡…
って。


ううっ、
まだ後ろ髪引かれている自分がいます。