☆2023年中受終了 モヤモヤ息子のほぼほぼ365日(×6年?)の記録

2023年2月の勝者になりきれず、モヤモヤを抱えながらも中高一貫校に通う息子と親の日々の記録です。

効果的な「焦り」となっているか?

組分けテストの結果が思わしくなく、
本人もこれまでにない危機感を持ち始めました。


食事の時間にテレビを見たりはしていますが、
(親の目を気にして、アニメではなく、クイズ番組)
ちょっとした空き時間に、コアプラスを見たりしています。


私も
「テレビを見ている暇なんてないよ」
「お尻に火がついているのわからないの?」と
プレッシャーをかけて勉強させようとしています。


間違いなく息子に「焦り」が見受けられます。
同時に笑顔がなくなってきました。


この「焦り」、
プラスに働くのか?それとも?


無理に成績アップさせるべく勉強させ
第一志望校を受験させるのが本当に良いのか?


現状の偏差値で80%判定取れている学校に
徐々にスライドするべく誘導するのが良いのか?
あと半年の方向付け、難しいです。


一時は、このままこのペースで勉強していけば、
第一志望校に合格できる と安易に考えていたのですが、
現実はそれほど甘くなかった というのが
今の気持ちです。


SS特訓の単科講座の選択、
学校別サピックスオープンのスケジューリングなど、
いろいろと悩みます。

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